フットォの日

寄せられたフットォの日(2月10日)の活動記録です☆〃

千葉県 井上洋子さん 2月11日

 ちばらき会でのボランティア活動等で一時中断していた個人での「足もみプレゼント」をフットォの日を機会に再開することにしました。 「詫老所、紅の家」我孫子市新木野、住宅街の民家、温もりのある明るい佇まいのお家です。 毎月一日だけですが継続して、活動させて頂けるようになりました。  11日(水)朝11時に約束の場所に到着!(本当はちょっと遅刻)職員の方、ボランティアの方、入所者、デイサービスの方々とお昼ご飯をご馳走になり団らんのあと、1時30分より足もみ開始。近所に住むおばあさんが先ず一番(膠原病の方)。白衣のためか恐縮されましたが、すぐに安心感を持たれ、皆さんとても素直に受けてくださいます。入所者の方はかなり進んだ痴呆症です。普段着の時は突然怒られて何だか分からないまま平謝りに謝ってご機嫌を直してもらいましたが、私が白衣になったとたんにとても素直でおとなしい、優しい人に変身され尊敬の眼差しで見つめられて、思わず職員の方と笑ってしまいました。「白衣ってすごい威力ね!」歌を歌ったり思い出話を聞いたり若石健康の話をしながら、職員さん始め6〜7名、ほぼ全員に足もみプレゼントすることが出来ました。

埼玉県 加藤千恵子さん 2月18日〜20日

2月18日〜20日までの3日間ボランティアとして参加致し、今回は第4回ですので、知り合いも多く、 安心のできる旅行研修をすることが出来ました。幸いに天候に恵まれ、一人もかけることなく 全員揃い、再会を喜んでくださる方々の中で、皆さん守り守られの楽しい旅になりました。中には目に 涙を浮かべ、喜んでくれる方もあり、参加することが出来て本当によかったと思います。
今年は私たち若石ではNPO法人を結成することもお話でき、本当にうれしい旅でした。 皆さんの理解の下に賛助会員に入会頂けるような方も、後日お伺いということで、本当に若石って 素晴らしいですねとお話を聞いてくれました。とにかく今回の旅行も大成功に幕を閉じました。 若石の皆様の益々の発展をといってお礼の言葉を頂き解散いたしました。私も無事に修了したことを 報告申し上げます。