8月30日、春日部市・身障者福祉会主催の「秋のぶどう狩りツアー」に、参加者63名がバス2台に分乗して、今年3回目の同行をさせて頂きました。身障者の皆さんとお話しする機会が度重なりまして、お互いにお話しすることが楽になりました。初めの頃は固くなり気味の皆さんが、今はすっかりうちとけて・・・。自分達から、健康について、ポツリポツリと質問する人の数が多くなって参りました。今回のテーマは、「夏バテ解消を!! みんなで考えましょう」。一日に一度、ご自分の足のケアを正しく行なって居られますか? と皆さんに訊きます。すると皆さんは、元気に返事をしたり、頷いたりで「若石健康法は、本物である」というのです。理解できている皆さん方が意外に多いことに気づきました。度重なる参加、そして足もみ指導にて、皆さんの理解の深くなっていることを実感致しました。幸いにその日一日、天候にも恵まれ、また皆さんの健康にも不安を感じることなく、無事終了致しました。次回、10月19日(日)の「運動会」、更に12月2日(火)の「健康を守る集い」の時に再会を約束致しまして、午後18時30分、春日部市役所前にて解散致しました。私の足もみ処「じゃくせき」にも、最近では一家族のように施術に見える皆さんが、色々の足もみ雑誌を持参することが多くなり、ますます健康に関心を示しているようです。私も齢70才を迎えましたが、自分の健康に気を配り、これからが頑張り時と思います。「元気で100才!」ですね。 皆さまと共に「若 石 健 康 !」