子供とのふれあい
幼稚園の母子と足もみ 高柳 竜二さん
義妹の友人である榊原さんは胃がんの手術をしたところです。私の姪に足を
揉んでもらってから、その後毎日ご主人に足を揉んでもらっておられるとい
うことでした。義妹に榊原さんが自分の足もみをきちんと覚えたいと言われ、
2人で一緒に私の講習を受けることになりました。ちょうど主人も家にいま
したので、2日間は3人一緒に足もみ指導を行いました。その後主人だけ抜
けたところの補講を行いました。私に足もみを最初に紹介してくれたのが義妹ですので、昔からちょくちょく揉んでいたのですが、やはり毎日きちんとするのが難しいようです。3ヵ月後に報告をしてもらうことを約束しましたので、時々連絡をとりながら見守りたいと思います。